ヒースのフロントにはこのような 立派なカバーがあってナンバーがついていました。 このカバーはクラッチワイヤーを抱いていて とても簡単には外せない構造でした。 それを先日メンテの時にimaさんに無理言って ネジで取り外しできるように加工していただき…
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