ヒースのフロントにはこのような 立派なカバーがあってナンバーがついていました。 このカバーはクラッチワイヤーを抱いていて とても簡単には外せない構造でした。 それを先日メンテの時にimaさんに無理言って ネジで取り外しできるように加工していただき…
壁の下地を取り付けました。 内外の下地材がネジで繋がって”一石二鳥”です・・・しかし雪に濡らしてしまったので カラカラに乾くまで暫く中断です。今やる気はあるのですが・・・
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